WRAP-TECH MAGAZINE
日本で初、そして唯一のラッピング業界向けフリーペーパー
ラップテックの活動テーマである『かっこよく、そして施工の技術はもちろん、デザイン力、知識を共有する』をお客さまはもちろん業界関係者にもシェアしてマーケットの発展や品質向上を目指すべく2016年に誕生したするフリーペーパー。その名も『ラップテック・マガジン』。
ラップテックのメンバー店舗のほか、『ラップ・ソサエティ・ジャパン』のメンバー店舗で無料配布されます。
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WRAP-TECH MAGAZINE is free-paper and we can deliver it any places around the world. Only you need to pay is postage by Paypal. please send a message to contact@wrap-tech.net
Postage : 1 book $3.80 , 2 books $4.60, books $6.30 , 4 books $7.90, 5 books $8.70
Vol.5 : Tools of Japanese Wrappers
ラップテック・マガジン第5号は『日本の施工道具特集』。こだわる施工道具は数が多ければいいというものではありません。適材適所、きちんと使い分ける少数精鋭が一番使いやすいと考えます。そんなツールをなぜ使いやすいのかを含めてご紹介。そのほか、好評の法律のお話や信連らいスタートとなる「フリート系ラッピング」の話など、計32ページでご紹介します。
発行:2016.10.26
Vol.4 : Grow & Connect Whole Wrapping World
ラップテック・マガジン第4号は『アメリカ特集』。インディアナポリスで開催された『WRAPSCON』とその出展各社紹介、そして2017年の開催地として決定している『ロングビーチ(カリフォルニア)』に先取り訪問して周辺に点在するラッピング関連のスポットをご紹介。
さらに今回からはラッピング事業を行う中で必要になってくる法律に関するお話を連載企画で紹介するページがスタート。
計36ページでご紹介します。
発行:2016.08.25
Vol.3 : Wrap become gloval "Competition issue"
ラップテック・マガジン第3号は『コンペティション特集』。統一ルールの中で技術を競う『コンペティション』。その中でも世界規模で展開される『WRAPCUP』と『WRAP MASTERS』と言う2つのコンペティションを現地レポート。各大会の詳細や審査基準、勝者のインタビューなどを紹介。
さらに大会が開催されるイベント『FESPA 2016』の紹介や、ドイツ製フィルム『PWF』、中国製フィルム『TECKWRAP』の使用レポートなど合計36ページで徹底紹介します。
発行:2016.04.30
Vol.2 : SEMA from wrapping viewpoint "SEMA issue"
ラップテック・マガジン第2号は『セマ特集』。世界最大のカスタムカーの祭典であるセマ・ショーにおけるラッピングを中心としたマーケット事情をレポート。
メンバー全員がそれぞれの視点で見たセマの魅力や競技(コンペティション)への参加、そして華やかなメーカー主催によるパーティーなどの様子をお届けします。
発行:2016.01.15
Vol.1 : Who is WRAP-TECH? "Start issue"
第1号はまずラップテックとは何かを知ってもらうということに特化して活動の内容やメンバー紹介、ラッピングの魅力やフィルムについて簡単に説明したラッピングを知らない人にも読んでもらえる内容で構成しました。
最終ページには『エイブリィ・デニソン・ジャパン』さまのご協力で広告を掲載させていただきました。
発行:2015.10.01